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第1回:N-BOXってなんで人気?正直ナメてました(^^;)

この記事で分かること:
N-BOXってなんであんなに売れてるの?ホンダ派じゃない俺が、半信半疑で調べてみたら「…こりゃ売れるわ」ってガチで思った件。意外な人気の理由と“軽自動車の常識”が変わってきた背景を一緒に見ていこう!


気になっちゃったんだよね、N-BOX

いやさ、ネット見てたら「N-BOX、軽自動車販売台数No.1!」みたいな記事が目に入ったんだよ。

「え?また軽かよ。どうせ狭くて走らなくて安っぽいんでしょ?」って、正直思った(すみませんm(_ _)m)。

…でもさ、毎年のように売れてるってことは、なんか“ある”んだろうなって気になって。
しかも俺、ホンダ派じゃないんだけど(むしろトヨタ寄り…)、「あれ、もしかして軽でもいいんじゃね?」って思ったタイミングで出てきたのがN-BOXだったのよ。

というわけで今回は、小市民代表の俺がN-BOXの人気の理由を徹底的に探ってみた話を書いてみるよ!


なにがそんなに魅力なの?ザックリ言うと…

まず、ざっくりまとめるとこんな感じ:


【N-BOXの人気ポイント7選】
① 広い(異次元レベル)
② シートアレンジ神
③ 安心安全(Honda SENSING標準)
④ デザインが意外とオシャレ
⑤ 軽なのに走る&燃費いい
⑥ 維持費が安い(小市民の味方)
⑦ ホンダブランドの信頼感

…って、ここまで書いてて思ったけど、もはや「軽」って何なんだよ?
N-BOXって、俺の中の軽自動車のイメージを粉砕してきたからさ。

というわけで、ここから一つずつ深掘りしていくよ!


「軽なのに広い」って、どういう理屈だよ!?

まず驚いたのが車内の広さね。

外から見るとただの「箱」にしか見えないのに、中に乗り込むと「えっ? これ…軽?」ってマジで声出るから。

この“異次元の広さ”を実現してるのが、ホンダ独自の設計思想らしい。

  • センタータンクレイアウト:ガソリンタンクを前席の下に配置 → 後席&荷室が広くなる!
  • M・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム):「人の空間は最大に、機械は最小に」ってやつ

もうね、「設計した人天才かよ」ってなるわ。

特に子育て中の家族には刺さるだろうね。ベビーカー畳まず積めるとか、チャイルドシート付けやすいとか、俺だったら「(これで嫁の機嫌が良くなるなら…)」って即決しかねない(笑)


スライドシートの自由度がRPGのパーティ並み

そして、N-BOXといえばスーパースライドシート

後席のシートが左右・前後にスライドしまくる。しかも助手席から後席に移動できたりして、「え、ちょっと…どこでもドア?」って思うくらい。

子どもがぐずった時、運転席からさっと手を伸ばせるし、買い物袋を座席に置いても取りやすい。

しかもさ、座面を跳ね上げたり、背もたれ倒して荷物乗せたり、まるでトランスフォーマーだよ。俺、変形するもの大好きなんだよ!(RPGの主人公の装備みたいで)

こういう「地味に便利」って機能、刺さるよね。むしろ“地味に便利”って最強の褒め言葉じゃない?(^^;)





安全装備がデフォルトでフル装備!?

Honda SENSINGが全グレード標準って聞いて、「まじかよ」ってなったよね。

内容はというと:

  • 衝突軽減ブレーキ(ぶつかりそうになったら自動でブレーキ)
  • 誤発進抑制機能(間違ってアクセル踏んでも制御)
  • 車線逸脱警報
  • 先行車発進お知らせ機能

…って、え? 軽にここまで!?(°д°)
っていうくらい手厚い。

俺、小心者だからこういう装備大好物です。えぇ、安心が第一なんです。(運転下手って言わないで)

「軽=安かろう悪かろう」って時代はもう終わったのか…。

「軽なのに走る・燃費いい」って…嘘でしょ?(←昔のイメージ)

俺の中の軽自動車のイメージって、「信号ダッシュでビリ確定」「高速は怖くて無理」「エンジン音うるせぇ」だったんだけどさ…

このN-BOX、CVT(無段変速機)+DOHCエンジンってやつが効いてるらしくて、街中の加速とかスムーズすぎてビビる。

しかも、ターボモデル選べば「坂道でもグイグイいけますよ」ってディーラーの兄ちゃんがドヤ顔で言ってた(^^;)

それでいて燃費はWLTCモードで21.2km/L前後って…いや、俺の旧型ハイブリッドより良いんじゃない?(´;ω;`)

もう「軽だから燃費悪い」とか「高速乗れない」とか、言っちゃダメな時代なのかも。俺、昭和の化石か?

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価格と維持費…ここが一番の「小市民的」関心ポイント!

ぶっちゃけ一番気になるのがここ。お金の話!

N-BOXって、価格帯はグレードにもよるけど
だいたい150万~210万円ぐらい(※2024年モデル参考)。

「軽にしては高い」って声もあるけど、内容を見ると…うーん、普通車並みの機能が詰まってこの価格って逆に良心的だなって思う。

で、維持費よ!

  • 自動車税は年間10,800円(軽自動車)
  • 車検代も安め
  • 任意保険料も割安(20代とか初心者は別ね(^^;))
  • 燃費よし → ガソリン代も抑えられる

トータルで見ると、やっぱり軽ってコスパ最強なんだよね。
「維持費が浮けば、その分で家族と外食できるじゃん!」って思うのは俺だけ?(いや、いるでしょ!)





ホンダというブランド力がズルい(良い意味で)

ホンダって聞くだけで「信頼できる」って思っちゃうの、なんでだろうね。
あれか、F1とかモータースポーツのイメージが強いから?

まぁ、創業者の本田宗一郎さんが「技術の鬼」だったって話を聞くと納得なんだけど、実際に走る・燃費・安全の全部でハズレが少ないって評判も多い。

あと、地味にアフターサービスも好印象。Nシリーズが多いから、整備部品の互換性も高くて「持ちやすい車」って評価されてるのも納得。

つまり…ホンダ=安定と信頼

小市民的には、そういう「裏切らない感じ」って、めっちゃ大事です。はい。


軽=安っぽいって思ってた自分を反省…

ここまで調べてみて分かったけど、N-BOXってもはや“軽”というカテゴリの限界を超えてるわ。

「軽で広くて安全で走るとか、そりゃ売れるだろ!」って、もう心の中で何回ツッコんだか。

俺も昔は「車はとりあえず走ればいいし、見た目より中身でしょ?」って言ってたけど、
実際に家族を持つと分かるのよ。「安全で快適で維持費が安い」って、最強なんだって。

これでオシャレさもあるなんて…いや、もうN-BOX買ったら「パパ、すごーい✨」って娘に言われる未来しか見えない(←願望)


ちょっとした未来予想図(という妄想)


【N-BOXと俺の未来(妄想)】

・土曜の朝、N-BOXに子ども乗せてスーパーへ。
・買い物袋は広々荷室にポン。
・後席スライドして、泣く娘のヨダレ拭く。
・「パパの運転、安心だね」…(Honda SENSINGありがとう)
・帰宅後、嫁に「今日もありがとう」って言われる。
・俺「いや…N-BOXが優秀なだけさ(ドヤ顔)」

こんな感じの未来、悪くないよね?(^^)


今回のまとめと次回予告!

N-BOX、ナメててすみませんでした。
実際に調べてみて分かったけど、ホンダって軽の枠で“革命”起こしてるわ。

次回は、実際のオーナーさんの声や、「N-BOX買って後悔した人はいるのか?」ってところにも迫ってみようと思います!
(あと、カスタムグレードとノーマルの違いとかも気になるしね!)

気になる人は、まずはディーラーで現物見てみるべし!
「軽なんて…」って思ってるあなた、きっとビックリするよ。

そして、N-BOXオーナーの方! あなたの「ここが好き!」「ここが微妙…」ってところ、ぜひコメントで教えてください!(俺も検討してます!笑)

ではまた次回!











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