映画になったドクターX、正直どうだった?
いやぁ…Prime Videoでついに観ちゃいましたよ。「劇場版 ドクターX〜外科医・大門未知子〜」。
正直に言います。俺、ドラマ版はめっちゃ好きだったんですよ。毎回「私、失敗しないので」が楽しみで、仕事帰りにビール片手に見るのがルーティンだったくらい(笑)。
で、映画化!そりゃテンション上がるじゃないですか。でもね…ちょっとだけ思っちゃったんですよ。「あれ?映画にしたら、なんか安っぽい?」って(^^;。
いや、怒らないで!大好きだからこそ言いたいの。だって映画になった途端、ドラマの“痛快さ”より「予算が増えた学園祭」感がちょい出ちゃって(笑)。
でも!でもね!やっぱりドクターXは面白いんですよ。気づいたら最後までニヤニヤ観てました。つまり…俺は完全にシリーズに飼い慣らされた一市民ファンってことです(´∀`)。
未知子の「失敗しないので」、スクリーンで聞ける幸せ
やっぱりこの映画の醍醐味は、大門未知子(米倉涼子)のあの決めゼリフですよね。
会議室でお偉い先生たちが「いや、これは危険すぎる」とか「失敗のリスクが~」とか渋い顔してる中、白衣姿でツカツカ歩いてきて、「私、失敗しないので」って。
あの瞬間、俺の心の中ではクラッカーが鳴ってました。ポンッ!
…でも同時に「俺、日常でこんなセリフ言える自信ないなぁ」ともしみじみ(笑)。たぶん俺だったら「いや…まぁ…たぶん…がんばります…(^^;)」くらいしか言えない。小市民すぎてツラい!
けど、このスカッと感がドクターXの中毒性なんですよね。「御意」の掛け合いとセットで、脳内麻薬みたいに効いてくる。
蛭間院長(西田敏行)の「御意」に涙した人、いる?
ここで外せないのが、西田敏行さん演じる蛭間重勝。
正直、彼の「御意」がないドクターXなんて、たこ焼きにソースかけ忘れたみたいなもんです。味がしない!
映画でも大門未知子とすれ違うあの廊下シーン、「御意」と呟く姿は、観ながら胸がギュッとしました…。西田敏行さん、もう亡くなってしまったんですよね。釣りバカ日誌の浜ちゃんから、いろんな代表作を残してきた大俳優でしたけど、俺的にはやっぱりドクターXもその代表格。
なんかね、映画を観ながら「もう新しい御意は聞けないんだな」って思ったら、ちょっと泣けました(´;ω;`)。
みなさんはどう感じました? 同じ気持ちの人、きっと多いはず。
スケールアップ?それともマンネリ?映画ならではの部分
映画版ってことで、舞台は「世界医療サミット」とか壮大なスケール感になってたんですけど…。正直なところ、俺は「ドラマの延長」感が強かったかなぁ。
もちろん手術シーンの迫力は増してましたよ。手元のアップとか、最新医療機器を駆使する未知子とか、めっちゃリアルで緊張感あった!でも後半の展開はちょっと駆け足。
「映画だから、もっとド派手に世界を救うくらいやっても良かったんじゃ?」なんて思ったり(笑)。いや、別に未知子がアベンジャーズに参戦するとかじゃなくてね?(…それはそれで観たいけど)。
でも、逆に「これぞドクターX!」って感じの安定感はあった。ファンにとってはそれが一番のご褒美なんだろうな。結局、俺は最後まで満足してました。
日常とドクターXの距離感
映画を観ながら思ったんですよ。未知子ってさ、あれだけ「群れない」「束縛嫌い」って言ってるけど、俺の生活に置き換えたら完全に真逆なんです(笑)。
だって俺なんて毎日「波風立てずに過ごしたい…」って思いながら会社行ってますからね(^^;)。未知子みたいに「私、失敗しないので」なんて強気に言えたら、どんだけ人生ラクだろうって思うわけですよ。
でも結局、彼女のカッコよさに憧れるのは、俺たち小市民だからこそなんですよね。自分ができないことを、代わりにやってくれるヒーローみたいな存在。
…あ、でも実際に未知子が職場に来たら絶対怖いわ。「キョウ君、この資料いつまでに出せる?」「私、失敗しないので(ニコッ)」って言われたら、速攻で胃痛だよ(´;ω;`)。
クライマックスの手術シーン、手に汗握った!
やっぱり見どころはラストの手術シーンですよね。
天才物理学者ニコラス・タンの命を救う、あの場面。照明がガッと当たって、未知子の額に汗が光ってるのを観ただけで、こっちの手も汗ばんでました。
「ここで失敗したらどうなるんだ…」って観客全員が緊張してる中、未知子は一切ブレない。「私、失敗しないので」っていう信念を、手の動きで見せつけてくるんです。
俺なんか普段、エクセルのセル結合で失敗するだけでテンパるのに(笑)。未知子の集中力、1%でも分けてもらいたい。
しかも彼女の指示に従って動く周囲の医師たちの表情も良かった!「天才に導かれる普通の人たち」って感じで、まるでRPGで勇者に従う村人Aみたいな立ち位置(笑)。
あの緊張と爽快感は、映画館で観たらさらに迫力あっただろうなぁ。
未知子のファッション、どこまで進化するの?
今回の映画版、手術シーン以外でも注目すべきは未知子のファッション!
いや、毎回派手でゴージャスなのは知ってましたよ?でも映画ではさらにスケールアップしてましたね。白衣の下にあのヒョウ柄ワンピースとか、「手術後にそのまま銀座行けるでしょ!」ってレベル。
俺なんか休日はユニクロTシャツとジャージでスーパーに行くのが定番だから、未知子のスタイルの良さに思わず拝んじゃいましたよ。
あとハイヒール!あれで病院の長い廊下をカツカツ歩くとか、体幹どんだけ強いんだよって。俺なら5分で足首グネる(笑)。
でもその「日常とかけ離れたオーラ」がまたカッコいいんですよね。だからこそ俺たち小市民は憧れるわけで…(´∀`)。
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口コミを読んで、俺も「そうそう!」ってなった
映画を観終わってからレビューサイトをちょっと覗いてみたんですけど、意見が分かれてて面白かったです。
「ドラマの集大成として最高!」って人もいれば、「結局ドラマの延長じゃん」って冷静に突っ込む人もいて。いやぁ、どっちの気持ちも分かるんだよなぁ。
俺的には、「確かに新鮮味は薄いけど、それでも好き!」って立場。例えるなら、ずっと通ってるラーメン屋で新メニュー頼むかと思ったら結局いつもの醤油ラーメンにしちゃう感じ。
飽きたようで、飽きない。マンネリなんだけど、安心する。この感覚、分かる人いるでしょ?
それに「御意!」のやり取りとか、神原晶(岸部一徳)のメロン請求シーンとか、ファンが観たいもの全部盛りされてたし。ファンサービスって意味では満点でしたね。
…ただ、初めて観る人にはちょっと置いてけぼりかもしれない(笑)。
小市民的まとめ:俺たちには「御意」と「失敗しないので」が必要
結論!劇場版ドクターXは「ドラマが好きなら楽しめる」「初見ならちょっと難しい」そんな映画でした。
俺的には、ドラマの延長でも十分楽しめたし、最後はやっぱり胸が熱くなった。
何より、西田敏行さんの最後の「御意」が心に残ってます…。それだけでこの映画を観た意味があると思いました。
で、ふと思ったんです。俺たち小市民も、日常で「御意!」とか「私、失敗しないので」って言えたらどんだけ気持ちいいんだろうって。
上司に「この資料、今日中ね」って言われたら「御意!」。家庭で「ゴミ出してきて」って言われたら「御意!」。
そして大事な場面で「私、失敗しないので」って言えたら…かっこよすぎる(笑)。
まぁ現実は、「えーっと…がんばります…(^^;)」なんですけどね。これが小市民の限界!
でもだからこそ、未知子の姿に憧れて、スクリーン越しに勇気をもらえるんだと思います。
というわけで、まだ観てない人はぜひ。御意!(´∀`)
参照:劇場版ドクターX〜外科医・大門未知子〜 – 映画.com





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