言葉の由来

文化・歴史・自然

『だらしない』は性格じゃなくて、リズムが崩れているだけかもしれない件

「だらしない」って、けっこう強い言葉です。部屋が散らかっている。机の上に紙が積まれている。洗濯物が椅子に定住している。締切が近いのに、なぜかスマホで全然関係ない動画を見ている。そういうとき、ふと思うわけです。「自分、だらしないな……」と。こ...
文化・歴史・自然

『メッタ打ち』の語源を調べたら、仏教っぽい顔をした当て字に人間の荒ぶりが詰まっていた件

野球中継やニュースで、ときどき「メッタ打ち」という言葉を見かけます。「相手投手をメッタ打ちにした」「会議で企画がメッタ打ちにされた」「SNSで発言がメッタ打ちにされている」いや、冷静に考えるとけっこう物騒な言葉ですよね。でも日常では、「ボコ...
文化・歴史・自然

仕事や自分に「ダメ」って言いすぎてない?その言葉、実は「空き地」のことなんだよ。

自分や他人に何気なく使っている「ダメ」という言葉。実はこれ、囲碁の用語だったって知ってました?「否定」や「拒絶」の意味で使われがちなこの言葉のルーツは、意外にも静かな「空き地」のこと。小心者で効率主義なブロガー・キョウが、心を軽くする「ダメ」の新解釈をロジカルに語ります。
食材と食文化

豆腐は腐ってない。「腐」の字にビビった人へ贈る、名前の謎解き

豆腐の「腐」は“腐敗”じゃなく、中国語の食の文脈では「柔らかく固まったもの」寄りの意味。965年頃の記録や日本での「唐符」も追いながら、名前(ラベル)に振り回されないコツまで小市民目線で解説します。
文化・歴史・自然

「ルーキー」:語源は「新兵」? それともチェスの「ルーク」?――不器用な直進こそ最強説

「ルーキー」の語源は「新兵(recruit)」が有力? それともチェスの「ルーク」? 諸説を整理しつつ、語源以上に大事な“ルーキーの直進性”がなぜ武器になるのかを、小市民キョウが分かりやすく解説します。
文化・歴史・自然

「三面記事」って、なぜ「三面」なの? 〜人間の本音が漏れるページの話〜

「三面記事」はなぜ「三面」なのか?明治時代の新聞レイアウト(1面広告、2面政治、3面雑報)から生まれた言葉の由来を、当時の読者心理と現代SNSの“炎上・バズ”文化までつなげて分かりやすく解説。三面記事が持つ「生活のリアル」と、ブログを書く私たちの原点=三面精神を掘り下げます。
文化・歴史・自然

お家芸:本当は「ウチだけの裏ワザ」だった話

「お家芸」という言葉の本来の意味と語源を、歌舞伎の秘伝文化から現代の使われ方までわかりやすく解説。なぜ個人の秘密が集団の誇りに変わったのかを、小市民目線で考察します。
食材と食文化

モノの名前の起源:タバスコって、どこの国の調味料?

タバスコはメキシコ産だと思っていませんか?実はアメリカ・ルイジアナ州生まれ。南北戦争後、元銀行家が「退屈な食事」を変えるために生み出した調味料だった。名前に隠されたマーケティングの正体を小市民目線で解説します。