宇宙・ミステリー

銀河系とアンドロメダがぶつかる未来を調べたら、『衝突』よりも『混ざり合う』に近かった件

「銀河系とアンドロメダ銀河が、いつか衝突する」この話、宇宙雑学の中でもかなりスケールが大きいですよね。なにしろ、相手は隣の家ではありません。隣の銀河です。しかも「ちょっと接触するかも」ではなく、銀河と銀河が正面からぶつかるかもしれない。そう...
街とインフラ

ガードレールの端っこが『くるん』としている理由を知ったら、言葉の角も丸めたくなった件

道路を歩いていると、ガードレールの端っこが「くるん」と丸まっているのを見かけます。あれ、見れば見るほど不思議です。白い金属板が道路に沿って伸びていて、その最後だけ、急に内側へ丸く折り返されている。まるで、強そうな人が最後にちょっと照れて袖を...
文化・歴史・自然

『だらしない』は性格じゃなくて、リズムが崩れているだけかもしれない件

「だらしない」って、けっこう強い言葉です。部屋が散らかっている。机の上に紙が積まれている。洗濯物が椅子に定住している。締切が近いのに、なぜかスマホで全然関係ない動画を見ている。そういうとき、ふと思うわけです。「自分、だらしないな……」と。こ...
食材と食文化

ピザって、もしかして『食べられるお皿』だったのでは?と思ったら、器と中身の境界線が溶ける発明だった件

ピザを食べるとき、あまりにも自然すぎて見落としていることがあります。それは、お皿まで食べているということです。いや、もちろん陶器の皿をバリバリ食べているわけではありません。そこまでいくと食文化ではなく事件です(笑)。でも、ピザという食べ物を...
政治・経済

贈与税って、あげるだけなのに税金がかかるの?と思ったら、お金の“出口渋滞”を防ぐ仕組みだった件

贈与税って、名前からして少し不思議です。「あげる」って、基本的にはいいことじゃないですか。親が子どもにお金を渡す。祖父母が孫のために援助する。誰かの生活を支えるために財産を分ける。そこに税金がかかると聞くと、つい思ってしまうわけです。「え、...
日常

炊飯器の保温でご飯が腐りにくいのは、70度前後の『時間停止ゾーン』を作っているからだった件

炊飯器の「保温」って、よく考えるとかなり不思議じゃないですか。朝炊いたご飯が、夜になってもまだ温かい。しかも、常温で置きっぱなしにしたご飯ならちょっと怖いのに、炊飯器の中だと「まあ、まだいけるか」と思える。いや、もちろん限度はあります。何日...
宇宙・ミステリー

火星のオリンポス山がエベレストの約3倍も高い理由は、才能より『環境の重力』だった件

地球でいちばん高い山といえば、エベレストです。標高約8,849m。もう十分すぎるほど高い。酸素は薄いし、気温は低いし、登るだけで命がけ。地球の山としては、ほぼラスボスみたいな存在です。ところが火星には、そのエベレストを見下ろすような山があり...
街とインフラ

歩道橋の階段にある『溝』、自転車用だと思っていたら雨水と安全のための小さな裏方でもあった件

歩道橋の階段を上っていると、端っこや中央に細いスロープみたいな溝があること、ありますよね。あれを見ると、だいたいこう思います。「ああ、自転車を押して上げるためのやつね」たしかに、自転車のタイヤをそこに乗せて、押しながら階段を上る人を見かける...
文化・歴史・自然

『メッタ打ち』の語源を調べたら、仏教っぽい顔をした当て字に人間の荒ぶりが詰まっていた件

野球中継やニュースで、ときどき「メッタ打ち」という言葉を見かけます。「相手投手をメッタ打ちにした」「会議で企画がメッタ打ちにされた」「SNSで発言がメッタ打ちにされている」いや、冷静に考えるとけっこう物騒な言葉ですよね。でも日常では、「ボコ...
政治・経済

10年放置した預金が社会を救うかもしれない件──休眠預金という『忘れ物の再起動』がけっこう深い

昔つくった銀行口座、みなさんは全部覚えていますか?学生時代のアルバイト先で作った口座。引っ越し前に使っていた地方銀行の口座。子どものころ、親が作ってくれた貯金口座。「いや、さすがに覚えてるでしょ」と思いたいんですが、人生ってけっこう長いんで...