いよいよこの連載もラストです。
最初は「ニートって何?」って軽い気持ちで調べ始めたんですが…
まさかここまで深堀りするとは思わなかった。
(完全に沼ったやつですね、はい(笑))
でも最後は、やっぱり希望のある話で締めたい。
というわけで、今回は「ニート問題に未来はあるのか?」というテーマでいきます!
現実は甘くない。でも、“希望”は確かにある
まず最初にお伝えしたいのは、
「すべてがうまくいく魔法の解決法はない」ってこと。
残念だけど、それは事実。
でもその代わり、“じわじわ効く変化”ってのは確実に起きてます。
- 働き方が多様化(リモート・副業・フリーランス)
- 学び直しの敷居が低くなった(eラーニング・動画講座)
- 「仕事=組織に所属」じゃなくなった(個人活動の時代)
- 昔より“人と関わらない仕事”が増えた(笑)
これ、ニート状態にある人にとってはチャンスなんです。
だって、「外に出るのが怖い」って人でも、
今は“家からでも一歩踏み出せる”ようになったから。
働くって、本当は「社会とつながる」こと
ニート=「働いてない人」ってイメージがありますけど、
本質的には、「社会と接点がない状態」なんですよね。
で、働くっていうのは、その接点を“自分のリズムで”取り戻すことでもある。
たとえば…
- 近所のチラシ配りから始めてみる
- 自分の好きなことをブログに書く
- 家の中でちょっと掃除して「俺、えらい」って思う(笑)
それ全部、「社会とつながる第一歩」なんだと思うんです。
だからこそ、“ニートを脱出する=就職”だけじゃないという考え方が広がってほしい。
これからのニート支援は、もっと柔らかくていい
「ニート」という言葉が、もうちょっと“優しく”なったらいいなって思うんです。
現状のイメージって、
- 負のレッテル
- 社会のお荷物
- がんばってない人
…みたいになっちゃってる。
でも、実際のニート層って、
- 真面目すぎて傷ついた人
- 繊細で臆病なだけの人
- ちょっと疲れちゃった人
だったりする。
だったら、支援も「頑張れ!」じゃなくて、
「よし、じゃあちょっと一緒に考えてみようか」くらいのテンションでいい。
そしたら、もっとたくさんの人が、
「もう一回だけ、動いてみようかな…」って思えるかもしれない。
キョウ的まとめ:それでも“人間、なんとかなる”
ここまで5回にわたって、
ニートとは?から始まり、
心理的背景・社会の制度・親の対応・支援の種類・未来の可能性まで…
正直、「ちょっと調べるつもりが、がっつり勉強」になりました(笑)
最初は、
「うちの娘、なんか最近ニートっぽくね?」
という、半分冗談みたいな気持ちだったのに、
今では完全に、「社会全体の課題じゃんコレ」という認識に変わりました。
そしてなにより、
「もし自分だったら…」
「もし親だったら…」
「もし友達がそうなったら…」
そんな風に、少しずつ“他人事じゃなくなる”感覚が育っていきました。
あなたも、誰かの「一歩」に繋がるかもしれない
この記事が、誰かにとって「理解のきっかけ」になってくれたら嬉しい。
もしかしたら、身近に「実は悩んでる」人がいるかもしれないし、
あなた自身が「ちょっとしんどいな」と思ってるかもしれない。
そんな時は、
どうか無理せず、焦らず、
でも「いつか動ける日が来る」ことだけは信じてみてください。
“いつか”の準備は、今この瞬間にも始められるから。
そして俺も、娘に言ってみようと思う。
「ニートってね、恥じゃないんだよ。状態なだけなんだよ。」
— 今日も、やっぱりキョウは小市民でした(^^)
【シリーズ完結!】この記事で分かったことまとめ
- ニート=15〜34歳の就労・就学・訓練してない若者
- 引きこもりとは別モノ(重なることはある)
- 背景には、性格・環境・社会構造が関係している
- 支援制度は多様化しつつあり、民間やデジタルも充実中
- 親は「否定せず、寄り添い、焦らない」が最強
- 未来は厳しいけど、確実に“選択肢”は広がっている
ここまで読んでくれたあなたに、感謝。
よかったら、コメント欄で感想もらえると嬉しいです!(^^)
「うちの子も実は…」
「自分もニート経験ありです」
「親として悩んでる…」
…どんな声でも、大歓迎です!
ありがとうございました!(完)


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