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【映画レビュー】サンセット・サンライズ|都会人が田舎に行くと必ず起こる“あの現象”について語りたい

映画・ドラマ

都会からやってきた西田さん、歓迎ムードゼロ問題(笑)

みんな、田舎に引っ越したことある?俺はないけど、想像だけで胃が痛くなるタイプです(^^;)

そんな俺がNetFlexで見つけたのが『サンセット・サンライズ』。予告の時点で「これ、俺が行ったら確実に詰むやつやん…」って思ってたんだけど、主演が菅田将暉&井上真央さんだったので、思わずポチっと視聴ボタンを押してしまったのさ。

で、ですよ。物語の始まりがもう「わかるー!!」の連続(笑)東京の企業戦士・西田さん(菅田将暉)が、家賃6万円の超絶格安物件に釣られて三陸へ“お試し移住”するわけですが……はい、歓迎ムードゼロ(爆)

地元のおじちゃんおばちゃん達が、ザ・無言の圧力。目が語ってる。「誰だお前」って(^^;)いや、マジでこれリアル。都会モンが田舎に行くと“よそ者”扱いされるって、あるある過ぎて胃がキリキリしました。

井上真央さんが“百香”だった奇跡(美しさが罪級)

ここで俺のテンションが跳ね上がったのが、井上真央さんの登場シーン。いやいやいや、久々にお目にかかりましたけど…変わらずキレイ!むしろパワーアップしてません?(°д°)

町役場の職員である百香さんとして登場するんだけど、「仕事は出来るけど人付き合いがちょっと苦手」みたいな絶妙キャラ。うん、俺、こういうキャラに弱いんですよ。軽トラに乗る真央さん…。破壊力やばい(^^;)

でもね、そんな彼女の素朴さが逆に光ってた。田舎町で一人ポツンとがんばる姿に「俺も応援隊に入りたい!」って思った人、他にもいるでしょ?(笑)




池脇千鶴さんの“激変”に二度見したのは俺だけじゃないはず

そして、もう一人俺の心をざわつかせたのが池脇千鶴さん。え、これ…特殊メイク…?とりあえず二度見三度見して巻き戻したよね(^^;)

「ジョゼと虎と魚たち」のときのキラキラした池脇さんを知ってる人間としては、あまりの変貌に動揺。でも冷静に考えて、これが“演技”ってやつなんだなと…。役作りがガチすぎるんだよ…尊敬。

彼女が演じた持田仁美さんは、ちょっと拗らせ気味の地元民でして、「あー…こういう人、いる…」って思わせるリアリティ満点のキャラ。特殊メイクではなく、池脇さん自身が“地元の生活感”をまとってきた結果なんだろうなぁ。





「都会モンが田舎で生きるのは簡単じゃない」それでも面白おかしく描くクドカン節

さて、ストーリーとしては「田舎に馴染めない都会人が、あれやこれやで何とか町に溶け込む」っていう、いわゆる“よくある流れ”なんだけど、やっぱり脚本がクドカン(宮藤官九郎)だけあって、会話劇が面白いんだよね。

特に“ももちゃんの幸せを祈る会”とかいう謎の集団(笑)いや、こういう謎文化、田舎に絶対あるよね。「何それ?」ってツッコミたくなるけど、どこか愛らしくて、観てるうちに「俺も祈る会に入りたい」ってなる(なった)。

パンデミック時の都会人への風当たりの強さとか、“空き家問題”“高齢者問題”“震災の傷跡”といった重たいテーマも、しっかり押さえつつ、重すぎないバランスで描くのが絶妙。笑いながら「これ、マジで深いわ…」って唸らされた瞬間、多数。





「本音」と「建前」の狭間で生きる俺たちに刺さる一言

この映画のキモはね、西田さん(菅田将暉)がポロっと「もうどうでもいい」って言っちゃうシーンだと思うんですよ。

普通なら「言っちゃダメ!」なセリフ。でもこれ、本音なんだよね…。自分でも言いたいけど、言ったら人間関係終わるやつ(^^;)

だからこそ西田さんが言ってくれて、「うわー…俺も思ってたわ」って共感しちゃう。そして、そういう「面倒くさい感情」にちゃんと向き合ってくれるところが、この映画の優しさなんだよね。

俺も「どうでもいい」って思ったこと山ほどあるもん(笑)…いや、あるよね?(^^;)




最後の展開、俺には難解すぎた件(^^;)

さてさて、いよいよラストシーンについて語る時が来たんだけど…正直、俺には難解すぎた(爆)

あのさ、娘と息子…って、誰??(^^;)百香さんと西田さんが家族になるっていう“比喩”かと思ったんだけど、うーん、いや…違う?(笑)

もうね、俺の脳内会議が始まったよ。「いや、こういう意味か?」「あのセリフが伏線だったのか?」って。でも最終的に「まぁ、ハッピーエンドなら良くね?」っていう、超絶適当な結論に着地(^^;)

でもさ、映画ってそういう楽しみ方もアリじゃない?全部理解するのが正義じゃないし、感じるままに「良かったなぁ」で終わるのもアリ。…だよね?(俺だけじゃないと言ってくれ(笑))




「地方に住む」って、結局“誰かと一緒に生きる”ってことなのかもしれない

最初は都会と田舎のギャップに戸惑ってた西田さんも、百香さんや地元民たちとの交流を通じて「ここに自分の居場所がある」って実感していくんだよね。

これさ、結局「どこに住むか」より「誰と生きるか」なんだなって思った。都会だろうが田舎だろうが、繋がりを持って“自分を受け入れてくれる人”がいれば、それが“居場所”になるんだよ。

うん、キレイ事かもしれない。でも、心のどこかで「そんな世界、あってほしいなぁ」って思わせてくれる映画だった。

まとめ:都会人あるある満載の「田舎デトックス映画」だった(^^)

というわけで、『サンセット・サンライズ』は「田舎の現実」も「都会人のしんどさ」も両方描きつつ、最終的に「あぁ、やっぱ人間っていいなぁ」って思わせてくれる、絶妙バランスの映画でした。

菅田将暉&井上真央のタッグが最高すぎて、池脇千鶴の役作りがガチすぎて、「ももちゃんの幸せを祈る会」に俺も入りたくなる映画です(笑)

田舎への移住にちょっと興味がある人も、都会で疲れちゃった人も、一度観て“デトックス”してみては?(^^)

俺は…うん、やっぱり都会寄りの田舎がいいかな(ビビリ小市民ですから(笑))

参照:サンセット・サンライズ

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