「給料から勝手に引かれてるアレ」「買い物するたびについてくる10%」――。日本で暮らす以上、税金からは逃れられない。でも実際、自分がどんな税金をどれくらい払っているのかって、ちゃんと理解してる人は少ないんじゃないかな?俺も含めてね(笑)。今回は、普通のサラリーマン(持ち家あり・車あり)を前提に、税金の全体像を分かりやすく整理してみたよ。
税金との付き合い方、気づけば日常に
「税金」って聞くと、正直ちょっと重たい響きだよね。だけど実際には、俺たちの日常にめっちゃ溶け込んでる。
・朝、車に乗れば「自動車税」モンスターがニヤリ。
・家に住めば「固定資産税」モンスターが玄関先で待ち伏せ。
・ランチを食べれば「消費税」モンスターがレジで手を伸ばす。
これ、もう避けようがないレベルでしょ?(^^;)
だからこそ「知らなかった」で損する前に、全体像を知っておくのが大事なんだよね。
サラリーマンに必須の二大税金:所得税と住民税
まずは王道の二大税金から。
所得税:稼ぎが多い人ほど税率が上がる「累進課税」方式。会社が毎月、俺たちの代わりに天引きして国に納めてる。いわゆる「源泉徴収」ってやつ。
住民税:都道府県+市区町村に払う税金。前年の所得で計算されるから「今年給料減ったのに、来年の住民税高いまま!」って悲劇がよく起こるんだよね…。
この2つで、年収のだいたい10〜20%くらいは持っていかれる感じ。思った以上にデカいでしょ?(´;ω;`)
消費税:空気みたいに払ってる税
次は身近すぎて忘れがちな消費税。
スーパーで1,000円分の食料を買うと、レジで「1,100円です」ってなる。これがまさに消費税10%。生活の中で気づかぬうちに、かなりの額を払ってるんだよね。
年間ベースで考えると、普通の家庭だと数十万円レベルになることも。…いや、ほんと馬鹿にならん!(°д°)
家と車にかかる税金:固定資産税と自動車税
持ち家とマイカーを持ってる人には避けられない2つの税金。
固定資産税:土地や建物の評価額に応じて課税。毎年1回どーんと請求が来る。
自動車税:車の排気量で金額が変わる。5月頃に請求書が届くアレね。
「せっかく資産を持ってるのに、なんでさらにお金払うの?」って思うけど、これも社会インフラの維持費用ってわけ。
意外な税金たち:印紙税や酒税・たばこ税
見えにくいけど確実に存在してるのがこの辺。
・契約書にペタっと貼る収入印紙(印紙税)
・お酒やタバコの値段にこっそり上乗せされてる酒税・たばこ税
普段あんまり意識しないけど、気づかぬうちにしっかり払ってるんだよね。
(俺はタバコ吸わないから免れてるけど、ビールは逃げられないな…笑)
税金でよくある誤解と落とし穴
- 「給料から引かれてる分で全部終わり」→誤解! 消費税や資産税も忘れちゃダメ。
- 「年末調整で戻ってくるのはラッキー!」→違う! 多めに取られてた分が返ってくるだけ。
- 「扶養控除で税金ゼロになる?」→誤解! 控除は「ちょっと安くなる」仕組み。
- 「住宅ローン控除でタダになる」→誤解! 税額がゼロになるわけじゃない。
イラストで理解!税金モンスター図

所得税、消費税、控除、住民税、車税、自動車税・・・
控除モンスターの味方になろう
税金は取られる一方じゃないんだよね。実は、俺たちを助けてくれる「控除モンスター」っていう味方もいるんだ。
例えばこんなやつら↓
- 生命保険料控除:保険に入ってたら、その分だけ税金を減らしてくれる。
- 扶養控除:家族を養ってるなら、その分は考慮してくれる。
- 医療費控除:1年間で医療費が大きかったら、その分を税金から差し引ける。
- 住宅ローン控除:マイホームを買った人は、ローン残高に応じて控除される。
これらを上手に使うと、モンスターに奪われるお金を少し取り返せるんだ。
(いや、最初から奪わないでくれよ!って話だけどね(笑))
直接税と間接税の違いをざっくり理解
税金を理解するうえで外せないのが「直接税」と「間接税」ってやつ。
・直接税:俺たちが直接払うもの(例:所得税・住民税)
・間接税:お店を経由して払うもの(例:消費税・酒税)
この違いを知っておくだけで、世の中の税金ニュースが少し理解しやすくなるよ。
(ニュースで「直接税を上げるべき」って言ってるのを聞くと、「あ、それは俺の給料からガッツリ取るやつだな」って分かる(笑))
実際どのくらい払ってるの?
ここまで種類を見てきたけど、結局「トータルでどのくらい?」って気になるよね。
ざっくり計算すると――
| 税金の種類 | 年間の目安(年収500万円・持ち家・車あり) |
|---|---|
| 所得税 | 約20〜30万円 |
| 住民税 | 約25〜30万円 |
| 消費税 | 年間消費支出400万円と仮定→約40万円 |
| 固定資産税 | 約10〜20万円 |
| 自動車税 | 約3〜5万円 |
| その他(印紙・酒税など) | 数千円〜数万円 |
| 合計 | ざっくり100万円以上! |
…いや、マジで笑えない額だよね(´;ω;`)。気づかないうちに給料の2〜3割はモンスターに持っていかれてる計算だ。
誤解・落とし穴の実例ストーリー
俺の友達が「年末調整で5万円戻ってきた!超ラッキー!」って喜んでたけど、それって単に払いすぎてた分が返ってきただけだからね。国がプレゼントしてくれたんじゃない(笑)。
あと、別の知人は「今年収入下がったから住民税も安くなるでしょ?」って思ってたけど、実際は前年収入ベースで決まるから、翌年の税金は高止まり…。これはショック大きいよね。
まとめ:税金は「知らなかった」が一番の損
サラリーマンにとって税金は避けられないけど、「どういう仕組みで」「いくら取られてるのか」を知るだけで、見え方が全然変わるんだよね。
控除を使えば少しは守れるし、仕組みを理解すれば「なんでこんなに引かれてるんだ!」ってイライラも減る。
結論:税金は敵じゃなくて「仕組み」なんだ。モンスターを知って、味方にできる部分を増やそう!(^^)
次回予告
次回は「年収ごとの税金シミュレーション」。
・年収400万円の人は?
・年収600万円の人は?
・そして、俺たち小市民はどう立ち回るべき?
…を具体的に計算してみるよ。リアルすぎて震えるかもしれないけど(笑)、一緒に見てみよう!


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