さて、第1回では「ふるさと納税って実は寄付なんだぜ!」を理解、第2回では「9月末までにお得を取りこぼさない攻略法」を組み立てた。 じゃあ問題はその後──2025年10月以降、サイトポイント禁止で「二重取り」ができなくなったら、ふるさと納税はもう終わりなのか?…って不安になるよね。
今回は、小市民の俺なりに「制度改悪後でも楽しめる寄付スタイル」を徹底的に整理してみた。結論から言うと…“お得さ”から“満足さ”へシフトすれば、まだまだ使える制度だ!
改悪後でも残る「お得の柱」
ポイントが消えても、制度の根幹は変わらない。つまり…
- 返礼品:寄付額の3割相当が届く(このルールは継続)
- 2,000円負担でOK:控除の仕組みもそのまま
- 決済ポイント:クレカやスマホ決済の還元は生きている
要は「返礼品+決済ポイント」で、依然として“実質2,000円で豪華返礼品”は健在。 ただ「+サイトポイント」というボーナスが無くなるだけなんだ。
返礼品選びの新基準:「価値×楽しみ」
制度改悪後は「損得」だけじゃなく「どんな体験や喜びがあるか」で選ぶ時代。俺なりの3軸をまとめてみた。
| 基準 | ポイント | 例 |
|---|---|---|
| 価値 | 日常生活で確実に使えるか | 米、トイレットペーパー、調味料 |
| 楽しみ | 普段なら買わない「ご褒美感」 | 高級和牛、旬のフルーツ |
| 体験 | 思い出やイベントになるか | 旅行券、宿泊チケット、体験型返礼品 |
俺は家族で食卓を囲むときに「これふるさと納税で頼んだやつだよ〜」って会話が弾む瞬間が好き。そういう「体験の付加価値」って結構大事なんだよね(^^)。
「地方応援」という本来の楽しみ方
改悪後こそ、制度の原点「地方創生」にフォーカスするチャンス。 応援したい自治体をテーマで選ぶのもアリだと思う。
- 被災地支援 → 復興に役立つ寄付
- 子育て支援 → 保育や教育施策に活用
- 環境対策 → 脱炭素や自然保護に寄付
俺も正直、最初は「返礼品欲しさ」だったけど、使ってるうちに「どうせなら意味のある寄付をしたい」って気持ちが芽生えてきた。 ポイントがなくなっても「俺の寄付で誰かの役に立つ」って思えたら十分“お得”だよね。
小市民でも満足できる新攻略法
- 日常品で生活防衛:米・水・ティッシュはインフレ対策としても強い!
- 年1回のご褒美枠:1〜2万円分は贅沢に肉・カニでドカン!
- 旅行・体験枠:家族イベント用に体験型をチョイス
- 決済手段を厳選:還元率の高いクレカやQR決済で寄付
誤解・落とし穴(制度改悪後編)
- 「もう意味ないでしょ?」 → 返礼品3割は変わらない。依然お得。
- 「決済ポイントも禁止になる?」 → そんな規制はなし。ここは生き残る。
- 「寄付控除も縮小される?」 → 控除の仕組みは維持予定。安心してOK。
ミニストーリー:改悪後の俺と友人の会話
友人「キョウ、ポイントなくなったからもうやらないわ」
俺「いやいや、米30kgタダ同然でもらえるのにやめるの?Σ(°д°)」
友人「…たしかに。米買わなくて済むだけで助かるわ」
俺「でしょ? 俺たち小市民は、まず“生活守る寄付”からだよな(^^;」
まとめ(シリーズ総集編)
- ふるさと納税は「寄付」。実質2,000円で返礼品を楽しめる。
- 2025年9月末までが「返礼品+サイトポイント+決済ポイント」の最終チャンス。
- 10月以降は「返礼品+決済ポイント+寄付の意義」で楽しむ時代へ。
- 小市民流は「生活必需品で節約+ちょっと贅沢+体験」でバランス良く。


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