こんにちは、キョウです。今日からブログを始めてみることにしました。
といっても、俺はもともと表に出るのが苦手なタイプでさ。小心者だし、いつも自分を抑えて平静を装ってるような小市民なんだけど(^^;
そんな俺の口癖、というか心の中でつい言っちゃうのが「あー、俺ダメだわ……」なんだよね。
仕事でちょっとしたミスをしたり、効率的に進めようとして逆に手間取ったりすると、すぐに自分に「ダメ出し」しちゃう。皆もそんなことない?「あいつはダメなやつだ」とか、何気なく使っているこの「ダメ」っていう言葉。
実はこれ、もともとは囲碁の用語だったんだよね。
調べてみたら、これが意外と深い。本来の「ダメ」は、決して人格や能力を否定する怖い言葉じゃなかったんだ。
今回は、効率と調和を愛する俺なりの視点で、この「ダメ」の正体を紐解いてみようと思う。これを読めば、明日から自分にかける言葉が少しだけ優しくなる……かもしれないよ(^^)

衝撃!「ダメ」の正体は囲碁の盤上にあった
さて、本題。囲碁の世界で「駄目(だめ)」っていうのは、自分と相手の境界線にあって、どちらの陣地(地)にもならない空いた交点のことを指すんだ。
漢字で書くと「駄目」。この「駄」は「荷物を運ぶ馬」のことで、転じて「無駄」とか「価値が低い」って意味を持っている。で、「目」は囲碁の盤上のポイントのこと。
つまり、そこに石を置いても1点にもならない場所、それが「ダメ」の正体なんだ。
俺みたいに「なるべく手を掛けなくて済む方法」を常に考えてる人間からすると、得点にならない場所に石を置くなんて、まさに非効率の極みだよね(笑)。
囲碁の対局が終わる直前、この空いている場所を全部埋めていく作業を「駄目押し」って言うんだ。これが現代だと「念押し」とか「とどめを刺す」なんて意味で使われるようになったわけ。なんだか、言葉のイメージがだんだん強くなっていった感じがするよね。

どうして「空白」が「最強の否定語」になっちゃったの?
本来、囲碁の盤上での「ダメ」は、ただの「中立な空き地」だったはずなんだ。
「そこは君の場所でもないし、僕の場所でもないね」っていう、ただの事実。そこに攻撃性なんてこれっぽっちもなかったはず。
それなのに、どうして現代では「やってはいけない」「価値がない」っていう強い拒絶の意味になっちゃったんだろう?
俺の勝手な推測(推理とか推論とか大好きなんだよね(笑))だけど、やっぱり現代社会が「成果」や「効率」を求めすぎているからじゃないかな。
「1円にもならない場所=無駄=排除すべき悪」
そんな論理がいつの間にか俺たちの心に染み付いちゃって、ただの「空白」だったはずの場所を、全力で否定するようになっちゃった。
でもさ、ちょっと待って。俺みたいな「完全な左脳型」の人間からしても、これってちょっと論理的に飛躍しすぎだと思うんだよね。
軍師(志望)が教える「戦略的ダメ」の活用法
俺は昔から「三国志」が好きで、劉備よりは諸葛孔明みたいな参謀になりたいと思ってるタイプなんだけど。
もし俺が軍師だったら、盤面が石でギチギチに埋まっていたら、逆に怖くて動けない。
「Simple is Best」が僕の信条だけど、物事をシンプルに保つためには、適度な「余白」が必要なんだよね。囲碁の盤面だって、石がぎっしり詰まって余裕がなくなると、新しい手はもう打てない。
そう考えると、「ダメ(空白)」があることって、実はすごく大事なんじゃない?
何も利益を生まない、ただの空き地。でもそこがあるからこそ、盤面は呼吸ができる。
俺も仕事で「なるべく早く帰りたい」「残業はしたくない」って常に思ってるけど、それは決してサボりたいわけじゃない(半分くらいはそうだけど(^^;)。効率よく成果を出して、自分の時間……つまり人生の「余白」を確保したいだけなんだ。
何も生み出さない「ダメ」な時間があるからこそ、次の一手を考える余裕が生まれる。
そう考えたら、「俺ってダメだな」っていうのは、「今の俺には余裕(空き地)があるな」ってことなんだよ。……ちょっとポジティブすぎるかな?(笑)

まとめ:自分に「ダメ」を出したくなったら、盤面を広く見てみよう
「ダメ」という言葉を、「人格の否定」じゃなくて「戦略的な空白」として捉え直してみる。
これ、結構いいアイデアだと思わない?
もし上司や周りに「ダメ出し」されたとしても、「ああ、そこはまだ誰の陣地でもない空き地なんだな」って思えばいい。これからどうにでもできる、ただのニュートラルな状態なんだって。
俺も小心者だから、否定されるとすぐに落ち込んじゃうけど、これからは自分の心の盤面を俯瞰して、「お、いい感じにダメ(空白)があるね!」って思うようにするよ。
まぁ、あんまり「ダメ」を放置しすぎると、仕事が終わらなくて結局残業するハメになるんだけどね(^^;A
そこはマクロとかプログラムを組んで、さっさと効率化しちゃうのが俺流かな。
皆も、自分を追い込みすぎないように。
たまには「現実逃避できる趣味」に没頭して、心のダメをゆっくり埋めていこうよ。
それじゃあ、今日はこのへんで。興味があれば、また覗きに来てみてね(^^)


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