第1回では道具選び、第2回では過ごし方やズボラ飯をご紹介しました。最終回の今回は「撤収」について。キャンプは設営や焚き火だけじゃなく、片付けまでが本番です。そして、次回のキャンプをもっと快適にするための“記録の残し方”も合わせてお届けします。
撤収=キャンプの締めくくり
正直、撤収作業ってテンション下がりますよね(^^;)
でもここで手を抜くと、次回が地獄になる可能性大。
泥や湿気をそのまま放置すると、テントや道具がカビたり劣化したり…。
「次使おうとしたらカビ臭い…(´;ω;`)」なんてこともあります。
撤収前にやっておくこと
- 朝のうちに乾かす:夜露や結露は意外としつこい。朝ごはん前にタープやテントを広げて乾燥。
- 小物は前日にまとめる:ペグやロープなど細かい物は夜のうちに片付けておくと朝が楽。
- ゴミは全て持ち帰る:燃える・燃えない・缶ビンを分けて処理。
効率的な撤収手順(キョウ流)
- 朝食後すぐに不要なギアを片付け始める
- テント内を空にしてから外装を外す
- テント・タープは完全乾燥させて収納(無理なら家で乾かす)
- 車やバックパックに荷物を詰める順番を固定化する
- 最後にサイト全体をチェックし、忘れ物ゼロを確認
撤収時は「来たときよりも美しく」を意識すると気持ちよく帰れます。
キャンプ場のスタッフさんや次に使う人へのちょっとした気遣いですね。

撤収中によくある失敗と対策
- まだ乾いてないテントを詰める → カビの原因。面倒でも広げて乾かすか、帰宅後にベランダ干し。
- 小物が見つからない → 収納袋を色別にするか、ポーチにまとめる。
- ゴミ袋破損 → 厚手タイプを使う。特に缶や尖った物は要注意。
次回をもっと快適にする「記録の残し方」
撤収後、ただ帰るだけじゃもったいない!
次のキャンプをもっと快適にするために、俺は必ず“記録”を残しています。
①忘れ物リスト更新
「今回持ってくればよかった物」「いらなかった物」をメモ。
例えば… ・持ってくればよかった:予備の軍手、食器拭きタオル ・いらなかった:鍋(結局使わず)
②道具の改善点
「椅子が低すぎて腰が痛い」など、気づいた不便を次回の買い替え候補として記録。
③キャンプ場レビュー
設備のきれいさ、スタッフ対応、周辺環境などを5段階で自己評価。
これが後から行き先を決めるときに超便利。
④写真整理
スマホやカメラで撮った写真は、日付と場所名でフォルダ分け。
SNSに投稿する予定がなくても、記録として残すと楽しい思い出になります。
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キャンプ後の“ご褒美タイム”
撤収&帰宅後は…やっぱりお風呂!
近くの温泉や自宅で湯船に浸かる瞬間、「あぁ、生き返った…」と全身が喜びます(笑)。
そして冷たい飲み物片手に、撮った写真を見返す。これが俺流キャンプの締め方です。
シリーズまとめ
第1回〜第3回を通してお伝えしたのは、「ひとりキャンプは自由で贅沢な時間」だということ。
上級者の高級ギアや難しい技術よりも、まずは「自分が楽しめる環境づくり」が大事。
最低限の道具、高規格キャンプ場、安全と快適さ、そして自分なりの過ごし方。
この4つさえ押さえれば、きっとあなたもひとりキャンプの魅力にハマるはずです。
さぁ、次の休みは小市民スタイルで、あなただけのキャンプ時間を楽しんでみてください!(^^)
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